4日目

アメリカのスターバックス


カンファレンス会場の朝食に飽きたので、行ってみたかったスタバに行くことに。


謎のヤカンはまあ置いておくとして、スタバ多すぎ。
日本のコンビニよりもマクドナルドよりも多い。市街地なら5分歩けばスタバに当たります。どう考えてもスタバ間で客を取り合ってます。


ラテの味は日本と同じ。安心品質。
でもショートが無い。一番小さいサイズでトール。アホかと。コーヒーそんなに飲めねーよ。


ということで、右の写真もトールのラテ。
そしてそのラテと比較するとショートと見間違えるような大きさのドーナツ。しかも甘い。胃もたれしたくないからスタバに行ったのに、しっかり胃もたれしました。


でも安いです。これで4ドル。日本だったら600円はしそうな内容。
この品質でこの値段なら人気あるのは納得です。

ステーキハウス


アメリカに行ったらステーキ喰わないと!という理由でステーキハウスへ。
肉が出てくる前にパンからして凄い!デカすぎてこんなの食えねーよ。


と思っていたら、肉はもっと凄い迫力!なんじゃこりゃ!
絶対食いきれないと思ったけど、味付け薄めで肉の味そのものをしっかり感じられて、なおかつ柔らかいという完璧なステーキ。これはウマい!オリバの食べてた肉だ。
今回アメリカで食べた中で一番美味しかったのはこの肉だったと思うのです。


付け合せのcreamed spinachはもの凄いコッテリ。シーザーサラダと同じで、なんで野菜をたくさん食べたのにヘルシーさの欠片も感じられないのかが不思議だ。
同僚はboiled broccoliというのを頼んだら、幹の部分?以外を除いてほぼそのままの状態のブロッコリーが出てきて、そっちはヘルシーそうだったけど、豪快すぎて笑った。