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ここ最近は、通勤電車でも設計書を読んだり添削していたりすることが多かったので、あまり小説をバリバリと読む時間があまりなかったのですが、なんとなく本屋で手に取った舞城王太郎がすごいです。
まだ1冊読み終わってないので、それを読んだ時点でしっかり感想を書こうと思いますが、とりあえず、今日書いた日記がどれもくどい文章(もともとくどい文章が更にくどくなっている)なのは、間違いなく舞城王太郎の影響です。

素人があの文体の影響を受けると、果てしなく読みにくくなることを実感。
なんというか、計算された散らかった机を見た気分です。