ジャンプ9号
どうせ長続きしないと思いますが、久しぶりにジャンプ感想。
ワンピ
お約束展開とは言え、ブルックの涙が凄くアツい。
いかにもジャンプらしい「努力・勝利・友情」って感じの1話で良かったのであります。
「命だって本当に危なかったよ………!!」って、ワンピで言うと軽いセリフだなー!
ナルト
もうどこまでがサスケの妄想幻術なのかよく分からなくなってきた。
ディグレ
展開としてはかなり燃えるのに、最後の見開きで腰砕け。
なんか『浦安鉄筋家族』にいそうなのが出てきた。
サイレン
まあ、サイレンの世界が未来っていうのは大方の読者が予想できることとは言え、徐々に謎を明かしていくのは良い手法だと思います。まだ雨宮さんの能力の秘密とか、気になる部分がいっぱいだぜー。
個人的には今のところ『みえるひと』の方が面白かったと思うのですが、岩代先生には是非今後も頑張っていただきたい。
ペニ王
「いよいよ…」「幸村のテニスがはじまった」ゴゴゴゴ
幸村部長は突っ立っているだけで何もしていないと思います。
相手のテニスを何もせずして妨害する能力って、確かに最強だよなぁ…
ネウロ
何故にカマドウマ…。3巻くらいの食堂のくだりと言い、松井先生はカマドウマ好きだなー。
こういうときに酷い目に遭うのは大体吾代さんだと思うんだ。今から