ジャンプ30号

今週は、なんだか闘ってるマンガが多かった気がします。
つまり、コマ割りがデカくて台詞が少なかったのであっという間に読み終わってしまいました。

ワンピ
整形!!超笑った!サンジいいなぁー。
フランキーさんは「変体」じゃなくて「変態」であることは言うまでもない(というツッコミが多数来ることを狙っているのだろうけど)。
BLEACH
ゼロスっぽい人が出てきた。関西弁がウソ臭い。
切法師
予想通り、お姉さんはデレな面がちょっとだけ出てきた。でも最後のコマの絵がなんだか酷い。折角のデレ場面はもう少し丁寧に。
ペニ王
「もはや青春学園は関東大会所詮で戦った相手ではない 実力は五分と五分」って、そもそも前回負けたのに何その優位に立ったかのような口調!?
桃城センパイもパワーアップしているような感じなのだけど、他の人の変態っぷりと比較するとちょっと地味過ぎるので、この後あっさり敗退の危険もありそうです。
銀魂
アオリで「宿命の二人 今 決着の時」って書いてあるから、どういう内容になるのかと思っていたら、スゲェ下らない上にコスっ辛い対決で腰が砕けました。
あと、ペドロが面白すぎです。
ネウロ
カメラマンは哀れ目玉だけの存在に…って先週は書いたのだけど、更に哀れなことに『赤い箱』にされてしまいました。赤い箱って!!グロい!
カイン
「踏み潰すぞ」って、今度はまたまたハガレンですか…。