ジャンプ26号
またも240円。まあ、カラーページは多かったけど…。
- 新連載
- 丁寧に描いた釣りキチ三平みたいな絵。
内容は読んでいませんが、後半ページが凄くワンピっぽい雰囲気だった。 - ワンピ
- 凄く情けない理由で背中が弱点のフランキー萌え。
ワンゼさんはキャラもさることながら、目が凄すぎる。常にビックリ目。 - ネウロ
- 普通に面白かったものの、やや凡庸。他の新連載陣の先生方だったら誉めていたかもしれないのだけど、僕が松井先生に求めているのはこういうのじゃなくて、もっとブッ飛びすぎた展開なのです!ということで来週の展開に期待大。
あと、何気にカラーがキレイ。 - BLEACH
- インフレ緩和のためのほのぼのムードの回。以前はこういう回には浅野が活躍していたのだけどなぁ。惜しいキャラを亡くしたものです…。
初期設定だと彼らは夏休みだったはずなので、主人公ご一行はあまり悠長にしていられないような気がするのだけど、そこはスルーですか。 - カイン
- 黒猫→ハガレン→ベルセルク。
- ペニ王
- 「あのドロップは囮だ」のコマの手塚キャプテンのパースが狂いすぎていて怖いです。
相変わらず縮地法の説明は意味不明なのだけど、とりあえず相手校のキャプテンが悟空ばりの瞬間移動を会得しているのが分かったので、手塚キャプテンも対抗してスーパーサイヤ人化で以下次号! - ディグレ
- ここ最近の展開からなんとなくそうなってしまうんじゃないかと思ってはいたのだけど、やっぱりエヴァンゲリオンみたいなことになってしまった。