ジャンプ42号
- アイシールド
- 栗田が最早人間の体格ではなくなっているのが酷い。一人だけ背番号が3倍くらい目立っていて、企業に入ったら良い宣伝マンになるのではないかと思います。
- ワンピ
- 悪魔の実の能力者は、ある意味サイボーグなんかよりもよっぽどビックリ人間コンテストなワケで、あの程度の人体改造だったらそれほど驚くことでもないと思うのですが…。ワポルなんかはホントに「合成」していたワケだし。
でも、最後の見開きは萌え。いいなァ、闘う大工さん達。 - BLEACH
- 狛村隊長の「化け物じみた身体」の秘密が○○だったってことは、更木隊長にズタズタにされる危険性が出てきたのでとても悲しい。虐待はよくありません。
最近の少年漫画は、人間が死ぬことについてはとても敏感な規制があるのに対して、人間以外のモノならどんな残酷な方法で殺されてもあまり文句が出ないのが酷い*1。
ちなみに、狛村隊長は、あの笠みたいなのを外した方がとてもカワイイと思う。 - ナルト
- キングクリムゾンを思い出したッ！
- ディグレ
- 神田さんの回復力がキン肉マン並みなのが笑えました。3週間前は死にかけていたよね!?
- ビーチバレーの王子様
- 許斐先生が中途半端に絵がヘタなので、逆にババアの絵がキモチ悪かった。
- 武装錬金
- パピヨン、あの服装でなければとてつもなくカッコ良いキャラクターなのに、色々と台無しになっているのだけど、きっとあのコスチュームだからこそ武装錬金がここまで生き残っているのだと考えると、複雑な心境になります。
なんにせよ、とても良い感じの三つ巴なので、現在のテンションを維持できたら和月先生はもう一皮くらい剥けるのではないかと思います。 - いちご
- 浴衣は反則だと思った。
このマンガは、主人公がもっと利口な人で、西野さんがヒロインだったら、コミックスを買っていたかもしれないと思う自分がいた。
あと、自分がいちごの感想を書くのは西野さんイベントの回ばかりだと気付いた。ナムい。 - ハンタ代原
- なんだか、ヒロインの画風がとても「快楽天」とかソレ系の雑誌っぽいと思いました。ジャンプも下品になったのぅ。
