ぺヤングソース焼きそば(以下『ペヤング』)を、木・金と2日連続で食っています。
うめぇ〜!


と、職場でズルズルとペヤングを食べていると、隣に座っている同期の友人からは「この腐れジャンキーが!」と呆れられたのですが。


高校の頃の友人のアサミ君は、実家に暮らしていたにも関わらず、ペヤングをダース買いしてきて毎日食べていたという豪の者でした。当時その話を聞いて、彼の事を「こいつは少し頭の狂った奴だ」と考えていたのですが、自分が大学に入ってからは、1食でペヤングの大盛りを2つ平らげて「この食い方はコストパフォーマンスがとても高いんだ」と、およそ正気の人間の口からは間違っても発言されないことを口走っていたので、ペヤングには何か特殊な、人を狂わせる魔力のようなモノが備わっているのだと思います。


きっと、同期の彼もいずれわかるはずです。