ジャンプ31号の感想ではないような感想

会社にジャンプを忘れてきてしまった上に、なんだか朝は眠すぎてデスノートが読めなかった(読んだら寝そうだった)ので、今週のジャンプにはロクな思い入れがありません。


ディーグレイマンは、なんだかバスタードみたいな女子や、鋼の錬金術師みたいな上官が現れました。腐女子とクソオタに好まれそうな展開。


武装錬金は、一番向かってはいけない方向に行ってしまった気がします。作者が、インフレを抑えきることができなかった。あれじゃあ、どう足掻いてももうすぐ最終回じゃないか。


パンツマンガは、最近はマトモに読む気がしないので流し読みなのですが、北の人は相変わらず脳に行くべき栄養が乳に向かいすぎてしまったのか、知欠全開で痛々しかったです。絵だけ見ていたら、今までと何ら変わらないじゃないかバカ。


不満ばっかりだと、ジャンプを買うモチベーションを維持できそうにないので、褒めようと思ってみたところ、デスノートだけではなく銀魂すら読み忘れてしまっていました。ガックリ…。
BLEACHは、今後面白くなるかウンコになるか、作者の力量を問われる展開になっているのですが、なんとなく後者に納まってションボリしてしまいそうな予感がします。