ジャンプ29号
今週も 激 烈 にキツいので、感想は本当に思うところのあるマンガについてのみ。
- SBR
- 復活キター!
って思ったら、いきなり第一部の終幕を覆すような展開。スネるツェペリに萌えました。
それにしても、スティールさんの髪型はとてもカリメロっぽくて気になる。第一部から同じ髪型だったはずなのに、ここにきて物凄い気になり始めた。 - DEATHNOTE
- 「よくやったライト!」って、一見して父親として当然の感情だとは思うのですが、とても不条理な何かを感じます。本末転倒しているというか、なんかよくわからない何か。
あと、ミサたんの後姿がエロいのと、彼女の死神がメタルな雰囲気なのに萌えます。 - ワンピ
- 四角いウソップの人は、とてもツボなキャラです。巷では「キャラかぶってる」と言われていますが、僕は好き。彼が絶壁を跳ぶ時の、尾田先生独特のスケールはとても清々しい気分の絵で、大好きです。こういう展開が続けばいいのになぁ。
- 黒猫
- 幾度かの打ち切りの危機を乗り越えながら、ようやく円満終了を迎えることとなりました。色々な問題点というか矛盾と言うか、どうしても「これだけは見逃せねぇ!」という部分を除けば、ジャンプの中堅マンガとしてとても良い地位にいたと思います。
- ペニ王
- 3倍疾い!シャ(略
最後のページは、相変わらず編集の書いたアオリがなければガットが切れているなんてことには微塵も気づかないような構成で、許斐先生はスーパーサイヤ人とか風林火山とかやる前に読者に対する配慮についてを学んだほうが(略 - 銀魂
- ケツから何か出るとしたら、それは内臓的なものというよりも、内臓の内蔵物な気がしてなりませんが、その後は誰一人としてツッコミを入れていないので、やっぱり内臓的なものが出たのではないかと思っています。
- ジャガー
- 絵がすごいことになってる。真っ白。