ジャンプ19号

黒猫特別編
なんだか少女マンガみたいだった。主人公と相棒の出会いとか、そういうのってすごくファンサービス色が強い。これで黒猫の世界の伏線はおよそすべて消化しきったのかな。あ、暗殺者の人が再登場してないか。放置?
テニ王
「何スかそのサーブはっ!?」
ドッ
相変わらず「ラケットで打ったボールを相手にぶつける」というルールの謎のスポーツが展開されています。何で審判は止めませんか?
ナルト
なんだか一時期のドラゴンボールを思い出した。ずっと格闘シーンが続いて、18ページが終わる。すごくションボリ。
ガアラといい君麻呂といい、リーは変な体質の人と闘うことが多いですね。
アイシールド
普通に面白いのでコメントがつけにくいのですよ、このマンガは。展開が読みやすいっていうのもあるだろうけど、王道を行くマンガはやっぱり面白いです。
BLEACH
主人公の修行はどうせまたポエムで締めくくられるのでどうでも良いのですが、死神サイドの話が来週からまた展開されそうなので楽しみです。
市丸隊長は相変わらずとてもクサい雰囲気がしていい感じ。
読み切り
すごくジャンプ王道の能力系マンガ。と思いきや、主人公3人の内2人の能力はすごく地味。しかも微妙にイタい。ヒカ碁の人やアイシールドの人も最初はこの程度だったのかな……。
少年守護神
主人公が3話通じてキモい。ホントにどうやってこのマンガの薄っぺらな登場人物に感情移入をしていいかわからない。
ジジイが若返る下りはちょっとだけ面白かった。頑張って褒めてみた。
DEATHNOTE
グラビアごときで動揺するリュークは主人公よりもよっぽど人間味があると思います。実はああいうことには気を遣っていたのだね。
スピンちゃん
何故だろう、このマンガで笑うとすごく不覚を取った気分になってしまう。JOJOとかのパクりネタは、もはや条件反射的に笑えてしまうので、ある意味卑怯だと思うのですよ。
いちご
「キミ そうやって笑った方がいいよっ!」
主人公は何様のつもりなのかと思った。
黒猫本編
「刀身が見えない」と「変幻自在」という能力を失った上に、「折られたら負け」という致命的な弱点を身につけてしまったクリード様Lv3ですが、なんか寄生獣のような闘い方で主人公を圧倒しています。やっぱりどうしようもない矛盾とか適当な部分を見逃せば、普通に面白いなぁこのマンガ。
でも、ラスト3ページ目のクリード様はちょっとゲドーっぽくて笑えた。
銀魂
今週も普通に面白かった。中国娘のさりげない毒舌は笑えるなぁ。「課長」の下りに激しく笑った。
武装錬金
あああ、更に急展開して、ますます終わってしまいそう。
しかし、ムーンフェイスってこれまで顔をシルエットにしておく必要があったのか?素顔が出てきたところで、今までと全然違和感がありません。これも実は和月先生流のギャグだったのかも。
マンキン
冒頭を読んで、先週はマッパ童子だけ見て本編を見逃してしまったのかと思いました。
それ以外はどうでもいい。