2003-05-12 ■ 日記 友人の運転する車の助手席に乗っていたら、 「面白い体験をさせてやる」 と友人が呟きました。 やにわに車が速度が上がり、僕はあまりの加速度のGに呼吸が出来なくなります。 前方の車との距離が一瞬で詰まって、ぶつかる!と思った瞬間。 目が覚めました。 しばらくは、なんでこんな奇天烈な夢を見たのか理解できなかったのですが、部屋のあまりの蒸し暑さに「ああ、寝苦しかったのかな」と納得して、また目を閉じました。 研修中に夢まで見るのはどうかと思った。