2003-05-06 ■ 日記 最近のプチ日記さんで、「ビロウな話で申し訳ないが……」という節で下痢の話が始まっていたことがある。 これを見て僕は、 ビロウな話 ↓ belowな話 ↓ 下な話 ↓ シモネタ という風に解釈して文を読み続けていたのですが、京極夏彦の小説を読んでいてビックリ。 日本語には「尾籠」という単語があるのですね。 危うく他人様の前で正確な意味も解らずに「ビローだな」とか言い出して恥をかくところでした。また一つお利口になりましたね。 ネル@ウェブは「勉強になるサイト」を目標に日記を続けております(嘘