疲れ気味な年始の話

年明け早々からシステムが壮絶にトラブっていて、一週間に3回くらい運用監視チームから休日やら夜中やらに呼び出されたりして物凄くグッタリ。
「運用監視チームからの電話で目が覚める夢を見る」っていうノイローゼ直前な気配の夢を見て笑えた。


で、そんなこんなでトラブル報告の資料を書き上げて「さあお客様に報告するんだぜ!」って背広を着ようと思ったら、何故かズボンと柄が違う。同じストライプのスーツではあったのだけど、朝に寝惚けて間違って会社に着ていってしまったらしいです。
「別に大したことないじゃん」と思われるかもしれないけど、実際に上下の柄が違うと相当みっともない。


疲れ気味の時こそスーツの柄のチェックを忘れないことをオススメします