2004-07-01 ■ 日記 激務の6月が明けて、とりあえずの峠を越えたので、昨日今日は22時の上がりでした。 で、2日連続でこんな時間に帰れるのはここ1ヶ月では非常に珍しかったので 「いやーやっと楽になりましたねー」 「そうですねぇ」 とか話していたのですが、冷静に考えてみるとこんな状況になる前は、遅くても21時半には帰れていたワケで、普通のサラリーマンの基準から考えればとてつもなく遅い時間の退社なのです。 段々と、上司の調教が身体に染み付いてきた気がする今日この頃。