2003-04-27 ■ 日記 今日は選挙の日だったのです。 とは言っても、駅前での候補者演説は五月蝿くて敬遠していたために誰に投票していいかサッパリわかりません。 かと言って投票しに行かないのはちょっとアレなので、親父に投票を依頼した人(今日初めて名前を見た)に投票しておきました。 全然清くない一票。 国はこういう人間の選挙権はさっさと剥奪して別の投票方法を考えるべきだと思います。